代表者紹介

大坪 力基(おおつぼ りきもと)

プロフィール

1972年東京生まれ。2002年法政大学大学院修了。29歳で政治学の博士号を取得し、法政大学、杏林大学、放送大学の兼任講師等を経て、2003年3月行政書士登録。2021年6月よりM&Aアドバイザリー会社代表を兼務。2023年4月東京都行政書士会中央支部支部長に就任。

対日投資・経営管理・各種プロジェクトの支援に従事し、各種プロジェクトのボードメンバー、財団法人等の顧問、アドバイザーなどを兼務している。

交通事故後遺障害認定手続専門の行政書士法人の共同経営、ベンチャーキャピタルの法務部を経験。台湾留学(国立中山大学政治学研究所)の経験があり、中国語も話す。

『財界』(2020年1月20日)では、台湾の専門家として、『日経ムック M&A入門』(2021年9月27日)では、行政書士・M&Aスペシャリストとして紹介。Abema TVに出演。

  • 東京都行政書士会中央支部支部長
  • 申請取次行政書士
  • 著作権相談員
  • 不当要求防止責任者講習受講済行政書士
  • 行政書士オレンジ会副会長・法政士業の会理事
  • 行政書士放送大学学友・同窓会役員
  • 一般財団法人世界イマーシブラーニング推進協会理事
  • 一般社団法人 一橋総合安全保障研究所 研究理事
  • 一般社団法人 セキュリティスペシャリスト協会 アドバイザー
  • 一般社団法人 日本著作権価値評価協会 理事
  • 一般社団法人 CialFrame LGBT検定 上級修了者
  • 特定非営利活動法人 日本セクシュアルマイノリティ協会 理事 その他多数

自己紹介

力基の名前は、よく苗字と間違えられます。プロレスラー力道山のファンであった父が「力」の文字を選び、母方の曽祖父が戦国武将の後藤基次より「基」の文字を選びました。「男はつらいよ」の寅さんの口上に「昔武士の位を禄(六)という。後藤又兵衛は、槍一本で六万石(実際には16,000石といわれています)」とあります。後藤又兵衛基次にあやかって道具一つで一国一城の主になってほしいとの思いが込められていたのかもしれません。「力」は「物事の変化の原因となるもの」、「基」は「物事の根本」を意味するそうです。「新しいことを始めたい」との希望に溢れる方のため、その変化の原因となるサポートができるよう心がけております。私は、1972年千駄木に生まれ、葛飾で育ちました。二人兄弟の長男です。母はメリヤス会社の長女、父は三兄弟の末っ子で、長男、次男の経営する町工場で働いていました。このように、私は、周りが零細企業の環境に育ちました。台湾留学などを経て、29 歳で博士号(政治学)を取得し、大学の講師などをしておりましたが、2003年「パソコン一台で」行政書士登録をいたしました。文字通り三十にして立ちました。おかげさまで、行政書士歴21年を超えました(ある統計によれば、令和5年における20年超の経験を持つ行政書士は全体の11.8%とされています)。その間、12年間の法人経営、事業会社(ベンチャーキャピタル)での法務担当を経験しました。法人経営の経験の中で、新たな業務の開発や本支店5か所、FA22か所の展開に従事しました。その後、2018 年5 月、東京日本橋にて、陽明開行政書士事務所を開所いたしました。特に、対日投資・経営管理支援(外為法に関するお手続きを含む)、プロジェクト支援、起業・営業ライセンス、企業法務(契約書)、外国人雇用、知的財産、事業承継、帰化・永住等の分野に力を入れております。複数のプロジェクトのボードメンバーとして、日本の法規制・行政規制、商慣習・商習慣、目に見えない障壁などを意識したリサーチ・コンサルティングに対応しております。また、弊所は、中小企業庁登録M&A支援機関でもあります。さらに、終活周りの各種書類、LGBTパートナーシップ契約書の作成支援なども承ります。公に奉ずる、伝統と進歩の調和、率先垂範、実践躬行、真心を持って行う、約束を守る、礼節を重んじる、嘘をつかない、浪費しない、法を守る、勤勉である、時間を守る、人の手柄を横取りしないなどの「武士道精神」、「日本の心」を大切にしております。学者の頭脳、商人の気質、士業の精神の3つをバランスよく持つことを大事にしております。信条は「こころピカピカ。せかいキラキラ。」「愛、惠プラス勇氣」(敢えて旧字体で書いております。)です。ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。最後までお読みいただき、誠に有難うございました。

周りからよく言われること

  • 発想の大坪
  • アイデアマンの大坪
  • 頭の便利屋さん
  • 真っ直ぐな人
  • 優しい人

関心分野

  • 超高齢社会の日本を元気にすること
  • AI・XR等のテクノロジーの分野(教育・人材育成・健康分野等)
  • 外資導入(華僑・華人の対日投資)
  • 6次産業化、ものづくりの支援、海外販路開拓、アジア進出
  • 日本の伝統、文化、知的財産などを後世に残すこと
  • 未来を支える若者が夢と希望を持つ社会作りに必要なこと
  • 子供と若者たちの未来のために、アジアの平和と友好に貢献すること

好きなところ

  • ハワイ(空港に着いた時のあの甘い香りと、毛穴から元気が入ってくるような感じが大好きです。)
  • 台湾(学生時代台湾の高雄に留学をしました。澎湖島、金馬地区以外の県市はすべて周りました。)

ゆかりのあるところ

  • 東京都文京区(生まれたところ)
  • 東京都葛飾区(育ったところ)
  • 東京都台東区(30代住んだところ)
  • 東京都練馬区(現在住んでいるところ。)
  • 東京都墨田区(過去住んだところ)
  • 大阪市西区、福島区(大阪に法人の支店を有していた時に住んでいたところ)
  • 福岡県八女市(大坪家のルーツ、ひいおじいさん、ひいおばあさんの出身地)
  • 中国東北部(旧満洲、ひいおじいさん、ひいおばあさんが移住しました。祖父母、伯父は、終戦後の混乱の中、東京に引き揚げてきたそうです)。
  • 台湾高雄市(大学院生時代に留学したところ)

行きたいところ(まだいったことがないところ)

  • 高知県(日本国内で唯一いったことがありません)。
  • 八女市(星野村で星を見てみたいです)。
  • 小笠原(母方の祖父が海軍で終戦を迎えたところです)。
  • マレーシア
  • インドネシア
  • タイ(バンコク)
  • ミャンマー
  • スペイン(イビザ島)
  • 中国陝西省渭南市臨渭区下邽渭南市北程村、韓城)、宝鶏市(眉県)
  • 中国河南省洛陽白園)、鄭州市新鄭(白楽天出生地)、伊川県彭婆郷
  • 中国山西省太原市(昔の太原郡陽邑県、白楽天祖籍)、大谷県
  • 中国新疆ウイグル自治区アクス地区クチャ市(古代オアシス都市国家、亀茲国
  • 中国江蘇省常州市(江蘇南部の政治、経済、文化の中心地)
  • 中国四川省成都市(青羊宮、道教発祥の地)

趣味

  • 読書(高校時代は歴史小説をよく読みました。司馬遼太郎、山本周五郎、吉川英治等です。大学時代は政治学科でしたので、政治学、行政学、国際政治、地域研究に関する本を読みました。ゼミでは台湾政治を学びましたので、若林正丈先生の本を読みました。30代では、法人経営に役立つと思われるものを、色々読み漁りました。松下幸之助、藤田田、レイ・クロック、ジャック・ウェルチ等、著名な経営者のご著書はもちろん、『論語と算盤』(渋沢栄一)も読みました。そして、論語、大学、中庸、孟子、孫氏の兵法、貞観政要、帝範等の中国の古典、また、ドラッカー、マイケルポーター等、マネジメントや経営戦略に関する書籍をよく読みました。『人を動かす』(カーネギー)『ザ・ゴール』、『ビジョナリーカンパニー』等も面白かったです。40代では、法律書、判例集を多く読みました。日本の古典、謡曲集なども読みました。
  • 音楽(ジャンルを問わず、幅広く好きです。中学時代は陸上部に所属し、部員同士でALFEEのコピーバンドをしていました。クラブ世代でハウスやテクノに親しみがあります。夜はジャズ、休日中にはボサノバを聞きたいです。能や歌舞伎が好きなので、謡曲、長唄、義太夫、常磐津、清元なども聞きます。カラオケはTHE BLUE HEARTSなど。)
  • 外国語(中国語が得意です。フランス語、ドイツ語、韓国語、タイ語等を少しかじっています。音声に興味があります。)。
  • 筋トレ(コロナまではスポーツジムに通っていましたが、今では、家で腕立てをするくらいです。また、再開したいと思っています。)
  • 能・歌舞伎・文楽・演劇(日本文化が大好きです。能、歌舞伎、文楽の共通の演目を見ると面白いです。紅葉狩、勧進帳・安宅など。能では、人間国宝級の方の笛の音色などでは鳥肌が立ったりもします。)
  • バイクが好きで、30歳まで乗っていました。スズキのバンディットに乗っていました。学生時代はどこに行くのもバイクでした。友人たちと箱根にいったり、夏休みに北海道一周をしたのが思い出です。交通事故被害者救済の仕事に携わるようになり、バイクに乗るのを控えるようにしました。

特技

  • 中国語(学生時代に日中学院の別科で2年間学びました。台湾に1年留学し、3ケ月研究をしました。中国は北京、上海、西安に旅行にいったことがあります。)

座右の銘

  • 敬天愛人
  • 自他同然
  • 笑う門には福来る

略歴

1972年
東京都文京区千駄木で生まれ,葛飾区で育つ。
1991年
法政二高卒業
1995年
法政大学法学部政治学科卒業・学士(法学)(22歳)
1997年
法政大学大学院社会科学研究科政治学専攻修士課程修了・修士(政治学)(24歳)
 同博士後期課程入学
1998年~1999年
国立中山大学政治学研究所(大学院)留学(台湾高雄市)
2002年
法政大学大学院社会科学研究科政治学専攻博士後期課程修了・博士(政治学)(29歳)
2003年3月
行政書士登録(30歳)
2006年5月~2018年4月
ヨネツボ行政書士法人副代表(共同創業者,営業以外を所管)(33歳)
2018年5月~
陽明開行政書士事務所代表(45歳)

資格など

  • M&Aスペシャリスト検定試験合格(一般社団法人日本経営管理協会)
  • バトンズ認定承継アドバイザー実践講座修了
  • バトンズデューデリジェンス(企業調査)講座修了
  • バトンズ事業譲渡DD(アドバンス)講座修了

講師歴

  • 杏林大学社会科学部・総合政策学部非常勤講師(2002年4月~2004年3月)(一般教養の第二外国語の中国語を担当)。
  •  放送大学非常勤講師(2002年10月~2005年3月)(文京学習センターの面接授業の比較政治を担当)。
  •  法政大学工学部兼任講師(2003年4月~2005年3月)(一般教養の第二外国語の中国語を担当)。
  •  法政大学法学部兼任講師(2003年4月~2005年3月)(政治学科にて国際地域研究東アジアⅡを担当)。
  • 法政大学第二高等学校から法学部に進学する学生向けに、大学生活における自己管理について3つのポイントをテーマに講演。
  • 東京都行政書士会研修センター初級業務研修講師(2018年)(事務所経営・行政書士業務概論を担当)
  • 放送大学東京文京学園祭講演会「行政書士業務の多様性と可能性」(2019年9月14日)
  • エキスパートオフィスセミナー「中国語を学ぶには、基本が肝心」(2019年9月27日)
  • 東京都行政書士会中央支部、第2回業務研修会「これからの時代に求められる多様性~SDGsとLGBTの取り組みについて~」(2021年9月30日)
  • 株式会社バトンズ、「行政書士とM&A業務の親和性について」(2021年10月7日)
  • 東京都行政書士会研修センター総合研修講師(2022年)(M&A前編を担当)
  • 東京青年会議所新宿区委員会「ダイバーシティ&インクルージョンfrom新宿」(2022年8月18日)
  • 行政書士の学校「行政書士のためのゼロから始めるM&A」(2023年3月29日)

交通事故・自賠責・後遺障害認定手続講師歴(行政書士会・その他)

  • 青森県行政書士会
  • 東京都行政書士会(2回)
  • 静岡県行政書士会
  • 兵庫県行政書士会
  • 奈良県行政書士会
  • 岡山県行政書士会
  • 鳥取県行政書士会
  • 鹿児島県行政書士会
  • 滋賀県行政書士会大津支部
  • 東京都行政書士会千代田支部
  • 東京都行政書士会中央支部
  • 東京都行政書士会渋谷支部
  • 東京都行政書士会葛飾支部
  • 東京都行政書士会田無支部
  • 東京都行政書士会町田支部
  • 東京弁護士会期成会若手の会
  • 伊藤塾 行政書士実務開業講座講師(2013年~2016年)
  • 四国医療専門学校柔道整復学科同窓会(四柔会)講習会(2014年5月11日)
  • 健柔グループ「自賠責保険講習」(2012年7月14日)
  • 某一部上場有名経営コンサル会社講師
    他大阪、広島、新潟など多数。

行政書士会の活動

  • 東京都行政書士会中央支部支部長(2023年4月~)
  • 東京都行政書士会企画開発部部員(2017年6月~19年5月)
  • 東京都行政書士会中央支部副支部長(2019年4月~)
  • 東京都行政書士会中央支部理事(2017年4月~19年4月)
  • 東京行政書士政治連盟中央支部(2019年4月~)
  • 東京行政書士政治連盟中央支部幹事(2017年4月~19年4月)
  • 東京都行政書士会中央支部著作権実務研究会理事(2017年4月~)
  • 元日本行政書士会連合会運輸交通部ワーキンググループ委員(2006年度)

メディア

  • TBS NEWS DIG「日本の知恵」×「中国のスピード」で始まる新しい教育が世界を変える(2023年7月16日)にGAILA財団理事としてインタビューを受ける。
  • 『財界』(2020年1月20日)の「ゆかいな仲間」に,一橋総合安全保障研究所主催の円卓会議が取り上げられ,台湾の専門家として紹介されました(p.108-109)。
  • 2019年1月29日AbemaPrimeに,日本セクシュアルマイノリティ協会サポートメンバーとして出演(出演依頼は日本セクシュアルマイノリティ協会を通じてお願い致します。)
  • 台湾時報(台湾)、1999年7月5日、4面
  • 台湾時報(台湾)、1999年7月6日、4面
  • 民衆日報(台湾)、2001年11月15日、19面(高市要聞)
  • 民衆日報(台湾)、2001年11月21日、19面(高市選挙専頁)
  • 民衆日報(台湾)、2001年12月3日、19頁(高市要聞)

研究歴

  • 2001年度 交流協会日台交流センター歴史研究者
  • 2003年度、2004年度 法政大学沖縄文化研究所国内研究員

公的活動

  • 葛飾区男女平等推進会議委員(2002年度)

著作(台湾政治)

  • 『市長誕生 1998年台湾高雄市長選挙野党候補,現職を破る』(博論社、2019年4月)
  • 「台湾の民主化の定着:権威主義体制の残滓の溶解の開始―1998年民進党高雄市長候補謝長廷陣営の選挙過程―(1)」『法学志林』100巻1号(通号724号)平成15年1月
  • 「台湾の民主化の定着:権威主義体制の残滓の溶解の開始―1998年民進党高雄市長候補謝長廷陣営の選挙過程―(2)」『法学志林』100巻3号(通号726号)平成15年3月
  • 「台湾の民主化の定着:権威主義体制の残滓の溶解の開始―1998年民進党高雄市長候補謝長廷陣営の選挙過程―(3)」『法学志林』101巻3号(通号730号)平成16年2月
  • 「民進党と台湾の制度的民主化及びその固定化」『アジア遊学 48』(勉誠出版、2003年2月)
  • 「台湾の1995・96年選挙と政治的アイデンティティ―民進党・新党候補のレトリックの二面性―」日本現代中国学会『現代中国』第72号、平成10年10月
  • 「1990年代台湾主要政党の政治的アイデンティティ―台湾政治の方向性に関する一考察―」(社)中国研究所『中国研究月報』594号、平成9年8月
  • 訳・許佩賢「教育改革」若林正丈編著『もっと知りたい台湾 第2版』(弘文堂、1998年)
  • 「2001年台湾立法選挙」交流協会日台交流センター編『歴史研究者交流事業(派遣)研究成果報
    告書集、平成15年3月

著作(行政書士)

  • 「行政書士とリカレント教育~放送大学を例に~」(東京都行政書士会『行政書士とうきょう』2020年6月号)
  • 「続・行政書士ルネッサンス(復興)のための一試論-目的条項から導かれる公共政策の専門家の使命とその効用-」(東京都行政書士会『行政書士とうきょう』2019年4月号)
  • 「行政書士ルネッサンス(復興)のための一試論-「隣接法律専門職」から「公共政策の専門家」へのアイデンティティーシフトについてー」(東京都行政書士会『行政書士とうきょう』2019年3月号)
  • 「移行期の正義としての同性カップルの法的保護」(東京都行政書士会『行政書士とうきょう』2018年4月号)(佳作受賞)
  • 「『行政書士2.0』へ進化するために―温故知新:士(サムライ)三国志の教訓―」(東京都行政書士会、2018年3月)
  • 「パラダイムシフトと行政書士」(東京都行政書士会、2017年12月)
  • 「行政書士と弁護士の業際問題考」(東京都行政書士会、2017年9月)(優秀賞受賞)

※ 行政書士の先生で、お読みになりたい方は、こちらをクリックいただければと存じます。

学会報告等

  • 「台湾の民主化の定着と選挙における台湾シンボルの操作の変容―1998年民主進歩党高雄市長候補陣営の選挙運動戦略の分析を中心に―」第52回日本現代中国学会学術大会、新潟大学において10月19日~20日開催、平成14年10月
  • 「台湾の民主化の定着:権威主義体制の残滓の溶解-1998年から2001年までの重要選挙分析を中心に」アジア政経学会、神戸大学にて10月26日~27日開催、平成14年10月
  • 「民進党の選挙運動の担い手―1998年台湾T市S陣営を例に」日本台湾学会第二回学術
    大会、東京大学本郷キャンパス構内山上会館において6月3日開催、平成12年6月
  • 前瞻選後台湾政経発展座談会、高雄市廿一世紀都市発展協会、中山大学政治経済系主催、高雄市廿一世紀都市発展協会会議室において12月2日

所属学会

  • 日本公共政策学会

受賞歴

  • 平成29年度東京都行政書士会優秀賞受賞(行政書士とうきょうへの寄稿につき)
  • 平成30年度東京都行政書士会佳作受賞(行政書士とうきょうへの寄稿につき)

その他

  • 『丸山眞男書簡集5―1992‐1996・補遺』(みすず書房・2004年)に、政治学者丸山眞男先生から大坪宛に送られた書簡が掲載されております。
  • 伊藤塾・法学館編『一生ものの資格 19人の行政書士の輝く姿』(日本評論社、2013年)の1人に選ばれました。
  • 近藤秀将『こんなにおもしろい行政書士の仕事』(中央経済社、2019年)p150~、自説が紹介されました。

動画

Rikimoto Otsubo, Ph.D.

Gyoseishoshi:Certified Administrative Procedures Legal Specialist

M&A Advisor

Immigration Consultant

My name is Rikimoto Otsubo, Ph.D., and I have been working in this industry for over 21 years with 12  years in managing a firm. I will give you my full support to attain and start a successful business or improve your current situation with business licenses and visas.